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Q. 元寇の危機に際して北条時宗の精神的支柱となり、時宗の招きによって円覚寺の開山となった南宋の禅僧は誰か?
A. 無学祖元

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 19世紀後半の朝鮮において、政権を握って親清・親露政策を推進し、日本や大院君の勢力と激しく対立した高宗の王妃は誰か?
A. 閔妃
Q. 「鬼県令」と恐れられ、強権的な土木工事や自由党弾圧を行って、福島事件や加波山事件などを引き起こした県令は誰か?
A. 三島通庸
Q. 白馬会で活躍し、アール・ヌーヴォーを取り入れた『みだれ髪』の表紙装丁や、洋画『天平の面影』を描いた画家は誰か?
A. 藤島武二
Q. 朝廷に帰順して郡司の地位を与えられていたが、780年に按察使の紀広純を殺害し、多賀城を焼き討ちする反乱を起こした蝦夷の族長は誰か?
A. 伊治呰麻呂
Q. 8代将軍吉宗の次男・宗武を始祖とし、のちの老中・松平定信を輩出した御三卿の一つは何か?
A. 田安家
Q. 斉明天皇の命を受け、秋田から津軽、さらには北海道方面にまで水軍を率いて遠征し、蝦夷や粛慎を服属させた将軍は誰か?
A. 阿倍比羅夫
Q. 1937年、雑誌の論文などで日中戦争や日本の帝国主義政策を批判したため、右翼の排撃を受け、東京帝国大学教授を辞職に追い込まれた人物は誰か?
A. 矢内原忠雄
Q. 足尾鉱毒事件の被害民の救済に生涯を捧げ、衆議院で政府を追及したのち、議員を辞職して明治天皇に直訴を行った人物は誰か?
A. 田中正造
Q. 江戸時代後期の読本の第一人者で、晩年に失明しながらも嫁の口述筆記によって『南総里見八犬伝』を完成させた作家は誰か?
A. 曲亭馬琴(滝沢馬琴)
Q. 四職を構成する4氏のうち、播磨国などの守護を務め、のちに将軍足利義教を自邸で暗殺した一族は何か?
A. 赤松氏
Q. 五大老の一人で、加賀(石川県)を領し、秀吉の死後は徳川家康を牽制する役割を期待されたが病死した人物は誰か?
A. 前田利家
Q. 浅野長矩から刃傷を受け、のちに赤穂浪士によって討ち取られた幕府の高家は誰か。
A. 吉良義央
Q. 徳川家康の九男で、御三家の一つである尾張徳川家(名古屋藩)の初代当主となった人物は誰か?
A. 徳川義直
Q. 9代将軍徳川家重の言葉を唯一理解できたとされ、側用人として絶大な権力を握った人物は誰か?
A. 大岡忠光
Q. 福地源一郎や水野寅次郎らとともに、政府擁護のための政党である立憲帝政党を結成した人物は誰か?
A. 丸山作楽
Q. 仏教の受容をめぐって蘇我馬子と激しく対立したが、丁未の乱で敗れて滅ぼされた物部氏のトップ(大連)は誰か?
A. 物部守屋
Q. 大正から昭和初期に岩手県を舞台に活動し、豊かな自然観と法華経の信仰に基づき、独自の童話や詩を多数残したものの、生前はほぼ無名だった作家は誰か?
A. 宮沢賢治
Q. 正信の子で、漢画の力強さと大和絵の色彩の美しさを融合させた新しい様式を完成させ、『大仙院花鳥図』を描いたのは誰か?
A. 狩野元信
Q. 雑誌『文学界』の創刊の中心となり、「内部生命」の尊重や恋愛至上主義を説いてロマン主義の先駆者となった評論家は誰か?
A. 北村透谷
Q. 阪急電鉄を創設し、沿線の宅地開発やターミナルデパートの建設、宝塚歌劇団の創設など、都市の大衆文化と鉄道を直結させるビジネスモデルを作った実業家は誰か?
A. 小林一三
Q. 中村正直によって『西国立志編』として翻訳され、日本の若者に「天は自ら助くる者を助く」という精神を与えたイギリスの著述家は誰か?
A. スマイルズ
Q. 弥次郎兵衛と喜多八が伊勢参りの道中で騒動を起こす『東海道中膝栗毛』を著し、滑稽本の大ブームを巻き起こした戯作者は誰か?
A. 十返舎一九
Q. 地磁気の測定やメートル法の導入に尽力し、またヘボン式とは異なる「日本式ローマ字」の普及運動も行った物理学者は誰か?
A. 田中館愛橘
Q. 後醍醐天皇の皇子で、天台座主であったが還俗し、吉野などでゲリラ戦を展開して幕府を苦しめた人物は誰か?
A. 護良親王(大塔宮)
Q. 藤原道隆の娘で一条天皇の皇后となり、清少納言が仕えたが、兄の伊周の失脚により没落した女性は誰か。
A. 藤原定子
Q. 1933年、獄中から鍋山貞親とともにコミンテルンとの絶縁と天皇制の容認(転向)を声明した日本共産党の最高幹部は誰か?
A. 佐野学
Q. 奈良時代に遣唐使の学問僧として唐に長く滞在し、帰国後に大安寺の造営を指導した三論宗の僧は誰か?
A. 道慈
Q. 大正時代の無政府主義(アナーキズム)運動を主導したが、関東大震災の混乱のさなかに憲兵隊によって殺害された人物は誰か?
A. 大杉栄
Q. 島原の乱において、一揆軍の総大将として擁立されたカリスマ的な少年指導者は誰か。
A. 益田時貞(天草四郎)
Q. 黒田清輝に師事し、荒波に向かう逞しい男たちを描いた『南風』で第1回文展の最高賞を受賞した洋画家は誰か?
A. 和田三造
Q. コシャマインの蜂起を鎮圧して道南における和人の支配を固め、のちに松前氏の祖となった人物は誰か?
A. 武田信広
Q. 札幌農学校でキリスト教に入信し、のちに第一高等中学校での「不敬事件」や、日露戦争における「非戦論」の主張で知られる思想家は誰か?
A. 内村鑑三
Q. 保元の乱と平治の乱を勝ち抜いて武士の頂点に立ち、日宋貿易を推進して、武士として初めて太政大臣に昇り詰めた人物は誰か。
A. 平清盛
Q. 寛政の三博士の一人で、松平定信に朱子学の正学化(寛政異学の禁)を強く進言した儒学者は誰か?
A. 柴野栗山
Q. ポーツマス条約の締結会議において、小村寿太郎と激しい交渉を行ったロシア側の全権代表は誰か?
A. ウィッテ
Q. 土佐派から分かれ、幕府の御用絵師となって大和絵を描く住吉派を創始した人物は誰か。
A. 住吉如慶
Q. 国内の民権運動が行き詰まる中、朝鮮での武力革命を支援しようと計画して「大阪事件」を引き起こし、逮捕された民権家は誰か?
A. 大井憲太郎
Q. 江戸時代前期から中期にかけて京都で活躍した扇絵師で、華やかな染物の技法である友禅染を創始したとされる人物は誰か。
A. 宮崎友禅
Q. 朱印船貿易や長崎代官として活躍し、のちにタイオワン事件にも関わった長崎の豪商は誰か。
A. 末次平蔵
Q. 平清盛の娘で高倉天皇の中宮となり、平氏が外戚として権力を握るための切り札(安徳天皇の母)となった女性は誰か。
A. 平徳子(建礼門院)
Q. 正岡子規の門下生(アララギ派)で、農村の貧しい生活を極めて写実的に描いた農民小説『土』を著した人物は誰か?
A. 長塚節
Q. 吉田家とともに神職の統制に権威を持っていた、伯家神道を継承した公家の家柄は何か。
A. 白川家
Q. 天智天皇の長男で太政大臣に任じられていたが、壬申の乱で敗れ、近江宮周辺で自害に追い込まれた人物(のちに弘文天皇と追号)は誰か?
A. 大友皇子(弘文天皇)
Q. 駿河・遠江・三河の三国を支配して「東海道一の弓取り」と称されたが、1560年の桶狭間の戦いで織田信長に奇襲され戦死した大名は誰か?
A. 今川義元
Q. 「生まれながらの将軍」と称し、参勤交代の制度化や鎖国の完成により幕藩体制を確立した第3代将軍は誰か。
A. 徳川家光
Q. 602年に百済から渡来し、日本に初めて暦法(カレンダー)や天文・地理の知識を伝えた僧は誰か?
A. 観勒
Q. 1939年に首相となったが、外交方針の前提を覆す「独ソ不可侵条約」の締結に衝撃を受け、「欧州の天地は複雑怪奇」という有名な言葉を残して退陣した人物は誰か?
A. 平沼騏一郎
Q. 多くの学者を招き、膨大な書籍を集めて尊経閣文庫を創設した加賀藩の名君は誰か。
A. 前田綱紀
Q. 家康の命を受けて金座を管理し、代々金貨の鋳造と鑑定を管轄した御用商人は誰か。
A. 後藤庄三郎
Q. 憲法問題調査委員会の委員長として、明治憲法を小幅に手直ししただけの保守的な改正案をまとめた人物は誰か?
A. 松本烝治