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タグ別・カテゴリ別一問一答(下のほうにもっとあります)

Q. 札幌農学校で学び、英文で著した『武士道』で日本の精神を世界に紹介し、のちに国際連盟事務次長を務めた人物は誰か?
A. 新渡戸稲造
Q. 竪穴式石室を築かず、棺を直接粘土で分厚く包み込んで保護した簡略的な埋葬施設を何というか?
A. 粘土槨
Q. 日本最初の往生伝である『日本往生極楽記』や、当時の社会批判を含む随筆『池亭記』を著した文人は誰か。
A. 慶滋保胤

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 与謝野鉄幹が主宰して結成し、雑誌『明星』を発行して浪漫主義の短歌運動を強力に推し進めた結社は何か?
A. 新詩社
Q. 1223年、作者不詳の人物が京都から東海道を下って鎌倉へ向かい、道中の名所旧跡での感慨を和漢混交文で綴った紀行文は何か?
A. 海道記
Q. 土佐藩を脱藩し、中山忠光を擁して天誅組を組織し、大和の五條代官所を襲撃して挙兵したが戦死した人物は誰か?
A. 吉村寅太郎(虎太郎)
Q. 華厳宗の明恵が、法然の『選択本願念仏集』の内容を邪悪な教えであるとして激しく批判・論破した書物は何か?
A. 摧邪輪
Q. 横山大観が水の一生を通して万物の輪廻転生を描き出した、全長40メートルを超える水墨画の絵巻物の大作は何か?
A. 生々流転
Q. 1884年に有坂鉊蔵らが最初の弥生土器を発見した、東京都本郷弥生町にある貝塚はどこか?
A. 向ヶ岡貝塚
Q. 玉虫厨子の土台部分などに見られる、仏教の宇宙観の中心にそびえる山(須弥山)の形をかたどった台座を何というか?
A. 須弥座
Q. 伯耆国(鳥取県)の断崖絶壁の窪みに建てられ、修験道の開祖である役小角が法力で建物を投げ入れたという伝説を持つお堂は何か。
A. 三仏寺投入堂
Q. 水戸藩の学者で、国体観念を説いた『新論』を著し、幕末の尊王攘夷運動に決定的な影響を与えた人物は誰か?
A. 会沢安(正志斎)
Q. 日本協同党を前身として結成され、三木武夫(のちの首相)らが所属して片山・芦田内閣に連立与党として参加した政党は何か?
A. 国民協同党
Q. 建長6年(1254年)に橘成季が編纂し、30編の項目に分類して約700の説話を収めた、鎌倉時代を代表する世俗説話集は何か?
A. 古今著聞集
Q. 幕末の水戸藩において、尊王攘夷派の「天狗党」と対立し、藩内で激しい抗争を繰り広げた保守派(門閥派)のグループは何か?
A. 諸生党
Q. 高橋景保がシーボルトに日本地図を渡す見返りとして求めた『世界周航記』の著者である、ロシアの探検家は誰か?
A. クルーゼンシュテルン
Q. 応仁の乱以降途絶えていたが、綱吉の支援で復興された、天皇即位後に行われる一代一度の重要な収穫祭は何か。
A. 大嘗祭
Q. 朝鮮半島から技術者を招き、石見銀山に灰吹法を導入して銀の増産をもたらした博多の商人は誰か。
A. 神屋寿禎
Q. 平城京や越前国(松原客院)、能登国などに設けられ、外国からの使節を宿泊・接待するための施設を総称して何というか?
A. 客院
Q. 越前藩の由利公正が起草した、五箇条の誓文の最初の原案となった文書を何というか?
A. 議事之体大意
Q. 反射炉の建設に伴い、佐賀藩などが自国で鋳造することに成功した近代的な大型の火器は何か?
A. 大砲
Q. 戦前の日本労農党などに参加して無産運動を牽引し、戦後に日本社会党委員長となったが演説中に暗殺された政治家は誰か?
A. 浅沼稲次郎
Q. 弟の持富を後継者としたのちに実子の義就を立て、結果として応仁の乱の引き金となるお家騒動を招いた室町幕府の管領は誰か?
A. 畠山持国
Q. 弾圧された豊後節を改良して新たな浄瑠璃の流派を創始し、江戸の歌舞伎舞踊の伴奏として大流行させた人物は誰か?
A. 常磐津文字太夫
Q. 1864年末、幕府への恭順路線をとる俗論党を打倒するため、高杉晋作がわずかな手勢を率いて決起(挙兵)した長府の寺はどこか?
A. 功山寺
Q. 大日本帝国憲法下において、陸海軍の首脳が内閣を通さずに直接天皇へ意見を上奏する特権を何というか(上原勇作がこれを悪用して辞任した)?
A. 帷幄上奏
Q. 京都にある寺院で、一木造で衣文線が深く彫られた重厚で神秘的な薬師如来像を所蔵しているのはどこか。
A. 神護寺
Q. 陰暦4月に行われる京都の賀茂神社の例祭で、牛車などを葵の葉で飾ることから「葵祭」とも呼ばれる祭礼は何か?
A. 賀茂祭
Q. 幕府の処罰の一つで、淀屋辰五郎などが受けた、財産をすべて没収される処分を何と呼ぶか。
A. 闕所
Q. 縦縞模様を特徴とし、袴などに用いられた豊前国小倉地方で生産された丈夫な綿織物は何か。
A. 小倉織
Q. 奈良時代において、多禰や掖玖、奄美など、九州南部よりさらに南に連なる島々を朝廷側から総称して何と呼んだか?
A. 南島
Q. 綱吉の時代に大嘗祭の復興など、朝廷の儀式復活に尽力した天皇は誰か。
A. 霊元天皇
Q. 山鹿素行が著した、武家の起源や歴史、制度・礼式などをまとめた歴史書は何か。
A. 武家事紀
Q. 伊豆の堀越公方であったが、1493年に北条早雲に攻め滅ぼされ、関東における下剋上の幕開けとなった人物は誰か?
A. 足利茶々丸
Q. 1862年、島津久光が、京都の宿で蜂起を企てていた自藩の過激な尊王攘夷派の志士(有馬新七ら)を鎮圧した事件は何か?
A. 寺田屋事件
Q. 本来は上皇の住まいを指す言葉だが、転じて上皇や法皇自身を表すようになった言葉は何か。
A.
Q. 開拓使官有物払下事件において、黒田清隆から不当に安く官有物を払い下げられる予定であった、五代友厚らが設立した会社は何か?
A. 関西貿易社
Q. 均田制の実施や反射炉の築造による大砲鋳造など、肥前藩(佐賀藩)の藩政改革と近代化を成功させた藩主は誰か?
A. 鍋島直正
Q. 政体書によって規定された、太政官のもとに議政官・行政官など7つの機関を設けた中央行政の仕組みを何というか?
A. 太政官七官制
Q. 地方行政の下部機関である「郡司」において、四等官である長官(カミ)、次官(スケ)、判官(ジョウ)、主典(サカン)はそれぞれどのような漢字を用いるか?
A. 大領・少領・主政・主帳
Q. 二条良基の指導のもと、優れた連歌師として初の連歌撰集である『菟玖波集』の編纂に大きく貢献した人物は誰か?
A. 救済
Q. 承和の変において、橘逸勢とともに恒貞親王を擁立して反乱を企てたとして、隠岐に流罪となった人物は誰か。
A. 伴健岑
Q. 村上天皇の死後に即位したが、病弱であったため藤原実頼が関白となり、その治世中に安和の変が起きた天皇は誰か。
A. 冷泉天皇
Q. 醍醐天皇に対して『意見封事十二箇条』を提出し、戸籍の偽造や財政難といった地方政治の崩壊を訴えた文章博士は誰か。
A. 三善清行
Q. 大河内正敏の指導のもと、研究所で開発されたビタミン剤やピストンリングなどの特許技術を事業化して急成長した企業集団(新興財閥)を一般に何というか?
A. 理化学工業
Q. 江戸城内での浅野内匠頭による吉良上野介への刃傷から始まる実際の赤穂事件を題材とし、竹田出雲らが合作した人形浄瑠璃の最高傑作は何か?
A. 仮名手本忠臣蔵
Q. 薩摩藩の家老として西郷隆盛や大久保利通を登用し、京都における薩長同盟の締結の場を自身の屋敷で提供した人物は誰か?
A. 小松帯刀
Q. 律令制において稲の量を量る際に用いられた、大人が片手で握れる程度の量を表し、10集めると1束となる単位は何か?
A. 把(律令制)
Q. 「東洋のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた景山英子が、自身の民権運動の体験や大阪事件での投獄生活を描いた自伝は何か?
A. 妾の半生涯
Q. 幕府から正式な鎌倉公方として派遣されたが、足利成氏の勢力に阻まれて伊豆国に留まることになった人物は誰か?
A. 足利政知
Q. 熊本藩の細川重賢などが行った、18世紀半ばの宝暦年間を中心とする優れた藩政改革のことを一般に何というか?
A. 宝暦の改革
Q. 長野県にあり、阿弥陀三尊を本尊として、宗派を問わず古くから庶民の信仰を集めた寺院はどこか?
A. 善光寺
Q. 女性は幼い時は親に、嫁しては夫に、老いては子に従うべきとする儒教の道徳観を何と呼ぶか。
A. 三従の教