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タグ別・カテゴリ別一問一答(下のほうにもっとあります)
Q. 縄文時代の獲得経済のうち、弓矢や落とし穴などを用いてニホンジカやイノシシなどの動物を捕獲する活動を何というか?
A. 狩猟
Q. 狩猟や採集などの「獲得経済」に対して、弥生時代以降の農耕・牧畜のように自ら食料を作り出す経済のあり方を何というか?
A. 生産経済
Q. 日清戦争前後に日本で最初に産業革命を達成した、紡績業や製糸業などを中心とする工業分野を総称して何というか?
A. 軽工業
タグ別・カテゴリ別問題50問
Q. 江戸の日本橋から宇都宮を経て、徳川家康が祀られている東照宮へと向かう街道は何か?
A. 日光街道(五街道)
Q. 田植えの技術が普及する前の弥生時代前期に多く見られた、水田に直接種もみをまいて育てる農法を何というか?
A. 直播
Q. 電力管理法に基づき、1939年に全国の主要な電力施設を統合して設立された半官半民の国策会社は何か?
A. 日本発送電会社
Q. 開発領主から土地を寄進され、荘園の実質的な持ち主となった中央の貴族や寺社のことを何というか。
A. 領家
Q. 大戦景気の時期に見られた、日本の貿易において輸出額が輸入額を大きく上回り、巨額の黒字を生み出している状態を何というか?
A. 輸出超過
Q. 安田善次郎が創設し、他の財閥に比べて特に金融(銀行業)を中心として巨大化した財閥は何か?
A. 安田(安田財閥)
Q. 明治20年代の企業勃興の反動として発生し、綿糸価格の暴落などを招いた日本初の本格的な資本主義恐慌はいつ起きたか?
A. 1890年の恐慌
Q. 宮崎友禅が創始したとされる、でんぷんのりを用いて防染し、多彩な色で曲線的な模様を染め抜く華やかな染色技法は何か。
A. 友禅染
Q. 大河内正敏の指導のもと、理化学研究所の技術を事業化して形成された新興財閥を何というか?
A. 理研コンツェルン
Q. 武士が直接土地を支配するのではなく、主君から米(蔵米)などの形で給与を支給される制度を総称して何というか?
A. 俸禄制度
Q. 1940年7月7日に施行され、贅沢品の製造や販売を厳格に禁止した規則の通称(略称)は何か?
A. 七・七禁令
Q. 瀬戸内海沿岸で発達した、潮の干満差を利用して海水を塩田に引き入れる製塩法を何と呼ぶか。
A. 入浜(式)塩田
Q. 銭貨と金銀の少額な交換を主に行った、庶民向けの小規模な両替商を何と呼ぶか。
A. 銭両替
Q. 田沼意次が、国産化に成功した高価な薬用植物の種子の販売などを幕府の専売とするために設けた機関は何か?
A. 朝鮮人参座
Q. 古墳時代において、朝鮮半島の高度な技術を用いて鉄製の剣や甲冑、農具などを製造した専門の部民集団を何というか?
A. 韓鍛冶部
Q. 地租改正による負担の重さに苦しんだ農民たちが、地租の引き下げを求めて茨城県や三重県などで起こした大規模な暴動を何というか?
A. 地租改正反対一揆
Q. 内裏の造営などの費用のために、荘園や公領の区別なく、国内のすべての土地に一律に課せられた臨時の税を何というか。
A. 一国平均役
Q. 飛鳥時代、高句麗の僧である曇徴によって、日本に初めてその製造方法が伝えられたとされる文房具(2つ)は何か?
A. 紙・墨
Q. 荘園領主と地頭の紛争解決策の一つで、土地そのものを半分などに分割し、それぞれが独立して支配する方式を何というか?
A. 下地中分
Q. 荘園領主と地頭の紛争解決策の一つで、領主が地頭に毎年一定額の年貢の納入を請け負わせ、荘園の管理を委ねた制度は何か?
A. 地頭請所(地頭請)
Q. 江戸時代前期に加賀藩の命によって始められた、大胆な構図と赤・緑・黄・紫・紺などの鮮やかな色彩(五彩)を特徴とする色絵磁器は何か。
A. 九谷焼
Q. 律令制において成年男子に課せられた、年間10日間、都に上って公共事業の労働に従事する義務(代わりに布を納めるのが「庸」)を何というか?
A. 歳役
Q. 岩崎弥太郎が設立し、台湾出兵や西南戦争の軍事輸送などを請け負って海運業を事実上独占した企業は何か?
A. 三菱商会
Q. 律令制の給与の一つで、京内で働く役人に対して、年に2回、位階に応じて布や絹、糸などが支給された手当を何というか?
A. 季禄
Q. 高度経済成長期に工場の地方進出などが進む中、農業以外の職業を併せ持ち、そこからも収入を得るようになった農家を何というか?
A. 兼業農家
Q. 大坂と京都の伏見を結ぶ淀川水路で、旅客や貨物を乗せて運航した、積載量(約三十石)に由来する名称の川船は何か?
A. 三十石船
Q. 鎌倉時代前期、物資の輸送をスムーズにするために僧の往阿弥陀仏が幕府の協力を得て由比ヶ浜に築造した人工の港(築島)を何というか?
A. 和賀江島
Q. 室町時代、日本から銅や硫黄などを輸出し、朝鮮から木綿や経典などを輸入した貿易を何というか?
A. 日朝貿易
Q. 鉄製の鎌の普及によって可能となった、穂首刈りに代わる、稲の茎を根元から切り取る収穫方法を何というか?
A. 根元刈り(根刈り)
Q. 1876年の国立銀行条例の改正により設立要件が緩和され、全国で次々と設立された国立銀行のうち、最後に設立された銀行(番号)は何か?
A. 第百五十三国立銀行
Q. 1590年にヴァリニャーノが持ち込んだ印刷機によって日本に伝わり、キリシタン版の出版などを可能にした技術は何か?
A. 活版印刷術
Q. 街道の宿場で人馬が不足した際、周辺の助郷村が人足や馬を提供する負担を何と呼ぶか。
A. 伝馬役(助郷役)
Q. 新貨条例では金本位制を原則としたが、貿易用として1円銀貨の発行を認めたため、実質的にどのような本位貨幣制度となったか?
A. 金銀複本位制
Q. 1946年の金融緊急措置令により、市中に出回る通貨量を減らすため、銀行などからの現金引き出しを厳しく制限した措置を何というか?
A. 預金封鎖
Q. 鎌倉時代、遠隔地への送金において現金輸送の危険を避けるため、手形(割符)を用いて決済を行った方法を何というか?
A. 為替(割符)
Q. 名主の下で、実際に田地の耕作労働を担った農民階層を何というか。
A. 作人
Q. 三菱が皇居前の広大な土地の払い下げを受け、赤レンガの洋風建築を連続して建てて形成した近代的なビジネス街(地区)はどこか?
A. 丸の内オフィス街
Q. 主に播磨国(兵庫県)で生産され、武家社会の公文書用などに大量に消費された和紙は何か?
A. 杉原紙
Q. 株仲間などの特権的商人から幕府が徴収した営業税のうち、一定の基準に従って定期的に納入させたものを何というか?
A. 運上
Q. 幕府が金貨・銀貨・銭貨の鋳造をそれぞれ管理・請け負わせるために設けた鋳造所を何と呼ぶか。
A. 金座・銀座・銭座
Q. 和同開珎から平安時代の乾元大宝まで、約250年の間に律令国家が鋳造し続けた12種類の公式な銅銭を総称して何というか?
A. 本朝十二銭(皇朝十二銭)
Q. 第二次世界大戦中の日本において、物資不足に対応するために、農家から米などの収穫物を国家が強制的に買い上げた制度を何というか?
A. 供出制
Q. 1876年、家禄と賞典禄を全面的に廃止する代わりに、政府が士族や華族に対して交付した利付の証書を何というか?
A. 金禄公債証書
Q. 領主が個別の農民から税を取るのではなく、惣村が村全体として一定額の年貢の納入を請け負った制度を何というか?
A. 地下請(村請・百姓請)
Q. 領家がさらに上位の権力者に土地を寄進した場合、その最上位に位置する名目上の領主(摂関家や皇室など)を何というか。
A. 本家
Q. 明治初期、横浜や東京の銀座の街頭などに設置され、夜間を明るく照らした西洋式の照明器具は何か?
A. ガス灯
Q. 朝廷の最高機関である太政官や民部省から出された正式な公文書によって、不輸の権(免税)を公認された荘園を何というか。
A. 官省符荘
Q. 幕末の開港後、蚕の病気が大流行していたフランスやイタリアなどに向けて大量に輸出された、蚕の卵が産み付けられた紙を何というか?
A. 蚕卵紙
Q. 1881年、開拓長官の黒田清隆が、総額約1400万円の官有物をわずか約38万円で同郷の政商らに売却しようとして大問題となった事件は何か?
A. 開拓使官有物払下事件
Q. プラザ合意後の急激な為替変動により、輸出関連企業が大きな打撃を受けて一時的に引き起こされた不況を何というか?
A. 円高不況