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Q. 弥生時代の遺跡から出土する、中心に棒を挿してコマのように回転させ、植物の繊維から糸を紡ぐために用いた円盤状の道具は何か?
A. 紡錘車

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 幕末の開港後、蚕の病気が大流行していたフランスやイタリアなどに向けて大量に輸出された、蚕の卵が産み付けられた紙を何というか?
A. 蚕卵紙
Q. 1965年秋から約5年間にわたって続いた、「神武・岩戸をしのぐ、国造りの神以来」という意味で名付けられた大型好景気は何か?
A. いざなぎ景気
Q. 18世紀後半にイギリスで始まり、機械の発明と動力の導入によって生産技術と社会の仕組みを根本から変えた出来事を何というか?
A. 産業革命
Q. 片山哲内閣が社会主義政策の一環として提出したが、連立与党内の保守派の反発にあって修正され、内閣退陣の一因となった法案は何か?
A. 炭鉱国家管理法案
Q. 五品江戸廻送令の指定品目のうち、灯明などに用いられた液体の油を何というか?
A. 水油(菜種油)
Q. 明が倭寇の活動を防ぐなどの目的でとった、民間人の海外渡航や私的な貿易を禁止する政策を何というか?
A. 海禁政策
Q. 二十一カ条の要求において、日本が日中合弁の企業にすることを要求した、中国の巨大な鉄鋼・鉱山企業コンツェルンは何か?
A. 漢冶萍公司
Q. 王朝国家において、新しく徴税の基準とするために設定され、耕作を請け負った有力農民の名前が付けられた田地を何というか。
A. 名(名田)
Q. 律令制の雑徭などが変化したもので、王朝国家において国衙の修繕工事などのために課せられた労役を何というか。
A. 臨時雑役
Q. 京都などの都市部において、魚や野菜などを担ぎ、声をかけながら町を歩き回って販売した商人を何というか?
A. 振売
Q. 16世紀前半に発見され、灰吹法の導入で産出量が急増し、戦国大名たちが激しく争奪した現在の島根県にある日本最大の銀山はどこか?
A. 石見銀山
Q. 松方財政の仕上げとして発行された、一定額の「銀貨」といつでも交換することが保証された紙幣を何というか?
A. 銀兌換紙幣
Q. 1897年、各府県に1行ずつ設立され、日本勧業銀行と連携して地方の農工業へ長期資金を貸し付けた銀行は何か?
A. 農工銀行
Q. 律令制の税のうち、都での年間10日間の労役(歳役)の代わりに、一定量の布などを納めるものを何というか?
A. 庸(律令制)
Q. 関東の野田や銚子で発達し、利根川水運を利用して大量消費地の江戸へ供給された調味料は何か。
A. 醤油(野田・銚子)
Q. 平清盛が平氏の経済基盤を強化するために積極的に推進した、中国の王朝との貿易を何というか。
A. 日宋貿易
Q. 鎌倉時代に刈敷とともに普及した、草や木を燃やして作り、田畑に撒くことで土の栄養とする肥料を何というか?
A. 草木灰
Q. 弥生時代の遺跡から出土する、中心に棒を挿してコマのように回転させ、植物の繊維から糸を紡ぐために用いた円盤状の道具は何か?
A. 紡錘車
Q. 明治初期、殖産興業政策の一環として、民間に近代的な生産技術の手本を示すために政府が設立した工場を総称して何というか?
A. 官営模範工場
Q. 宋との貿易によって日本にもたらされた、陶磁器や香料、書籍などの輸入品を総称して何と呼んだか。
A. 唐物
Q. 守護が荘園領主から年貢の徴収と納入を請け負い、不輸不入の特権を侵して荘園への支配を強めた制度を何というか?
A. 守護請
Q. 大坂と京都の伏見を結ぶ淀川水路で、旅客や貨物を乗せて運航した、積載量(約三十石)に由来する名称の川船は何か?
A. 三十石船
Q. 1325年、焼失した寺院の造営費用を調達するため、幕府の公認を得て元(中国)へ派遣された貿易船を何というか?
A. 建長寺船
Q. 浅草御蔵の前の地域で、札差の店が集中して独自の町人文化が栄えた場所を何と呼ぶか。
A. 蔵前
Q. 華族や士族に支給された「家禄」と「賞典禄」を合わせた、新政府の財政を大きく圧迫していた給与の総称は何か?
A. 秩禄
Q. 物資不足に対応するため、自由な売買を禁じ、政府の管理下で生活必需品などを各家庭に割り当てて配布した制度を何というか?
A. 配給制
Q. 1937年、軍需産業に資金を優先的に振り向け、平和産業への資金供給を抑える目的で制定された金融統制法は何か?
A. 臨時資金調整法
Q. 現在の岡山県周辺で作られ、釉薬をかけずに高温で焼き締めることで、赤褐色で非常に硬く丈夫な特徴を持つ六古窯の一つは何か?
A. 備前焼
Q. 土佐国や紀伊国などで盛んに行われ、かつお節などに加工された一本釣り漁法は何か。
A. 鰹漁
Q. 鎌倉時代末期から現れ、質物を保管する土蔵を持ち、室町時代には幕府の重要な財源にもなった高利貸を何というか?
A. 土倉
Q. スミソニアン合意において、日本の通貨レートが従来の1ドル=360円から308円に変更され、対ドルでの価値が高くなったことを何というか?
A. 円切上げ(ドル切下げ)
Q. 株仲間などの特権的商人から幕府が徴収した営業税のうち、一定の基準に従って定期的に納入させたものを何というか?
A. 運上
Q. バブル崩壊後、株や土地の下落による金融機関の不良債権増大と実体経済の悪化が複雑に絡み合って起きた深刻な不況を何と呼んだか?
A. 複合不況
Q. 宿場町の助郷役の費用などに充てるため、村の石高に応じて一定の割合で課せられた付加税を何と呼ぶか。
A. 高掛物
Q. 島津義弘が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工たちによって始められ、のちに幕末の輸出などでも活躍した鹿児島県の陶磁器は何か?
A. 薩摩焼
Q. 田沼意次が幕府の財政再建のため、鉄の流通を独占させて税(運上金)を徴収するために設けた組合(座)は何か?
A. 鉄座
Q. 初期議会で民党が「政費節減」とともに掲げた、地租の軽減などを通じて国民の負担を和らげることを求めたスローガンは何か?
A. 民力休養
Q. 水田に肥料となる青草や木の葉を踏み込むために、足にはいて用いられた木製の農具を何というか?
A. 大足
Q. 武士が直接土地を支配するのではなく、主君から米(蔵米)などの形で給与を支給される制度を総称して何というか?
A. 俸禄制度
Q. 東南アジア原産で、琉球を通じて日本に輸入され、赤色の染料の原料として珍重された木材は何か?
A. 蘇木
Q. 幕府の公文書(老中奉書など)に用いられた、越前国の名産である高級和紙は何か。
A. 奉書紙
Q. 大戦景気の中、船舶の運賃高騰や船の転売によって巨万の富を築いた内田信也などの成金を、特に何と呼んだか?
A. 船成金
Q. 戦国大名が、軍役の対価として家臣に宛がい、支配権や収益権を与えた土地を何というか?
A. 知行地
Q. ポルトガルやスペインなどが使用した大型の帆船を何と呼ぶか。
A. ガレオン船(ガレオタ船)
Q. 地租改正において、従来の「収穫高」に代わって新たに税額を計算する基準とされたものは何か?
A. 地価
Q. 堂島米市場で行われた、現物の米を用いずに帳簿上の価格差だけで利益を争う証金取引を何と呼ぶか。
A. 帳合米取引
Q. 浜口雄幸内閣が1930年に断行した、長らく禁止されていた金の輸出を自由化し、日本を金本位制に復帰させた経済政策は何か?
A. 金解禁(金輸出解禁)
Q. 室町時代に、明との勘合貿易を行うために日本から派遣された公式の貿易船を何というか?
A. 遣明船
Q. 日明貿易を通じて大量に輸入され、室町時代の日本で広く流通した明の銅銭(永楽帝の時代のもの)は何か?
A. 永楽通宝
Q. 琉球王国が繁栄する基盤となった、自国の産物だけでなく、周辺諸国の産物を別の国に転売して利益を上げる貿易形態を何というか?
A. 中継貿易