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Q. 瀬戸内海沿岸で発達した、潮の干満差を利用して海水を塩田に引き入れる製塩法を何と呼ぶか。
A. 入浜(式)塩田

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 旧石器時代や縄文時代を中心に行われていた、自然界の動植物をそのまま獲ったり集めたりして食料とする経済段階を何というか?
A. 獲得経済
Q. 大戦景気において、船成金と並んで、鉄鋼の価格暴騰によって巨万の富を築いた人々を何と呼んだか?
A. 鉄成金
Q. 秦氏などに率いられ、高度な機織り技術を用いて錦などの高級な絹織物を生産し、朝廷に納めた専門の部民集団を何というか?
A. 錦織部
Q. 大坂にあった、幕府公認の巨大な野菜・果物の卸売市場はどこか。
A. 天満青物市場
Q. 1873年(明治6年)に条例が発布された、土地の価格(地価)を基準に現金で税を納めさせる明治新政府の大規模な税制改革は何か?
A. 地租改正
Q. 飛鳥池遺跡から多数出土し、「和同開珎」よりもさらに古い7世紀後半に鋳造されたことが判明した銅銭は何か?
A. 富本銭
Q. 第一次大戦後、米価の暴落などに苦しむ小作人たちが、地主に対して小作料の減額などを求めて起こした集団的な運動を何というか?
A. 小作争議
Q. 1918年、シベリア出兵に伴う米価の異常な高騰に対し、民衆が米屋や富農などを打ちこわした全国的な騒動を何というか?
A. 米騒動
Q. 享保の改革で本百姓の没落を防ぐため、借金の担保とした田畑の所有権が金融業者(地主)に移ることを禁じた法令は何か?
A. 流地禁止令(質流地禁止令)
Q. 享保の改革の際、井沢弥惣兵衛が武蔵国の見沼干拓と灌漑のために開削した用水は何か。
A. 見沼代用水
Q. 太閤検地において、面積と石盛(斗代)を掛け合わせて算出された、土地の生産高(価値)を何というか?
A. 石高
Q. 幕末の不平等条約で日本が失っていた、外国からの輸入品に対する税率を自国で自由に決定できる権利は何か?
A. 関税自主権
Q. 弥生時代に日本に伝来した、石器に代わって用いられるようになった青銅や鉄で作られた道具を総称して何というか?
A. 金属器
Q. 第1次・第2次石油危機の後、日本企業が生き残るために人員削減やエネルギーの節約、経費節減などを徹底して行った経営方針を何というか?
A. 減量経営
Q. 幕末にイギリス商人のグラバーと佐賀藩が共同で西洋式の採掘を始め、のちに官営を経て三菱に払い下げられた長崎県の炭鉱はどこか?
A. 高島炭鉱
Q. 班田収授法によって、良民の男子には2段、女子にはその3分の2という規定で国家から貸し与えられた田地を何というか?
A. 口分田
Q. 平安時代から京都で見られた、頭に薪や炭を乗せて都の市中に売りに来た大原地方の女性行商人を何というか?
A. 大原女
Q. 1989年、総評や同盟などのナショナルセンターが統一して誕生した、現在日本最大の労働組合の全国中央組織(略称)は何か?
A. 日本労働組合総連合会(連合)
Q. 弥生時代に普及した、収穫した稲を湿気やネズミから守るために、床を高く持ち上げて建てられた倉庫を何というか?
A. 高床倉庫
Q. 各大名が江戸の藩邸と自分の領国(国元)との間の文書や荷物を運ぶために独自に設けた飛脚を何と呼ぶか。
A. 大名飛脚
Q. 縄文時代の交易品として日本各地へもたらされた「ひすい(硬玉)」の、日本における最大の産地となった新潟県の川の流域はどこか?
A. 姫川流域
Q. 守護が荘園領主から年貢の徴収と納入を請け負い、不輸不入の特権を侵して荘園への支配を強めた制度を何というか?
A. 守護請
Q. 大坂の本両替のうち、幕府から特権を与えられて金融界を統制した10家の有力両替商を何と呼ぶか。
A. 十人両替
Q. 大坂を中心とする西日本で、銀貨を基準として商取引を行う経済の慣行を何と呼ぶか。
A. 銀遣
Q. 日明貿易を通じて大量に輸入され、室町時代の日本で広く流通した明の銅銭(永楽帝の時代のもの)は何か?
A. 永楽通宝
Q. 弥生時代中期頃から広まった、苗代で育てた苗を水田に植え替えることで、収穫量を安定させる農法を何というか?
A. 田植え
Q. 開発領主が、国司からの厳しい税を逃れるために、自分の開墾地を中央の有力貴族や大寺社に名目上寄付することで成立した荘園を何というか。
A. 寄進地系荘園
Q. 尾張藩の保護・統制のもと、木曽の山林で伐採され建築用材として重宝された良質な木材は何か。
A. 木曽檜
Q. 平清盛が日宋貿易を拡大するために私財を投じて修築し、大型の宋船が安全に停泊できるようにした摂津国の港(現在の神戸港)はどこか。
A. 大輪田泊
Q. 江戸時代中期以降に農村部で台頭し、農民から直接生産物を買い集めたり、独自の取引ルートで販売したりして力をつけた商人を何というか?
A. 在郷商人(在方商人)
Q. 二十一カ条の要求において、日本が日中合弁の企業にすることを要求した、中国の巨大な鉄鋼・鉱山企業コンツェルンは何か?
A. 漢冶萍公司
Q. 弥生時代の初期に主に利用された、川沿いの低湿地にあり、常に水が溜まっている水田を何というか?
A. 湿田
Q. 1997年4月、橋本龍太郎内閣が財政再建を理由に、それまでの3%から引き上げた消費税の税率は何%か?
A. 消費税率引き上げ(5%)
Q. 幕府や新政府の公金を取り扱って政商となり、富岡製糸場や三池炭鉱の払い下げを受けて巨大財閥となった企業は何か?
A. 三井組
Q. 山城国(京都)を拠点とし、吉光などの名工を輩出して、公家や将軍家に好まれる上品な刀剣を作った流派は何か?
A. 粟田口派
Q. 問屋が小生産者に資金や原料を前貸しし、生産物を安く買い上げる手工業の形態を何と呼ぶか。
A. 問屋制家内工業
Q. 江戸幕府が全国を統一的に流通させるために定めた、金貨・銀貨・銭貨の3種類の基本通貨制度を何と呼ぶか。
A. 三貨制度(金・銀・銭)
Q. 寺社の修復費用を集める目的などで幕府から興行を許可されて行われた、現在の宝くじにあたるギャンブルを何というか?
A. 富突(富くじ)
Q. 幕末から明治時代にかけて行われた、歯車を利用した手回しの器具を使い、人の手で繭から生糸を繰り出す伝統的な生産方法を何というか?
A. 座繰製糸
Q. 池田勇人内閣が1960年に策定した、今後10年間で日本の経済規模と国民の収入を2倍に引き上げることを目標とした政策を何というか?
A. 所得倍増政策
Q. 院政期に広まった、皇族や上級貴族に一国の支配権を与え、そこから得られる税収を個人的な収入とすることを認めた制度で与えられた国を何というか。
A. 知行国
Q. 1938年、重要な軍需産業である電力事業を国家の統制下に置くために制定された法律は何か?
A. 電力(国家)管理法
Q. 土地を買い集めた地主(豪農)が、土地を小作人に貸すのではなく、自ら奉公人を雇って大規模に農業経営を行う形態を何というか?
A. 地主手作
Q. 律令制において稲の収穫量などを量る際に用いられた単位で、「10把」を1とする単位を何というか?
A. 束(律令制)
Q. 主に瀬戸内海や伊勢湾周辺を拠点とし、上方から江戸への物資輸送などで活躍した廻船を何というか?
A. 内海船(尾州廻船)
Q. 但馬国(兵庫県)にあり、戦国大名の山名氏が開発し、のちに信長や秀吉の重要な財源となった銀山はどこか?
A. 生野銀山
Q. 1914年、福島県の湖から東京までの約225kmにわたる長距離高圧送電を初めて成功させ、日本の電力業の発展を牽引した電力会社は何か?
A. 猪苗代水力電気会社
Q. 1970年、日本が自力で打ち上げに成功し、ソ連・アメリカ・フランスに次いで世界で4番目の打ち上げ国となった、日本初の人工衛星の名称は何か?
A. 人工衛星「おおすみ」
Q. 千利休の好みに応じて長次郎が作り出した、ろくろを使わずに手で形を整える独特の陶磁器(茶碗)を何というか?
A. 楽焼
Q. 1990年頃からの金融引き締めや不動産融資の総量規制をきっかけに、異常に高騰していた株価や地価が急落し、好景気が終わったことを何というか?
A. バブル経済崩壊