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Q. 尾張国と美濃国の境を流れる木曽川のほとりに建ち、現存するものとしては日本最古の建築様式を持つ国宝の天守がある城はどこか?
A. 犬山城
タグ別・カテゴリ別問題50問
Q. 吉野ヶ里遺跡などの環濠集落の内部に建てられていた、外敵の接近を遠くから監視・発見するための高い建物を何というか?
A. 望楼(物見櫓)
Q. 関孝和が著した和算書で、未知数を文字で表す代数記号法(点竄術)を解説した書物は何か。
A. 発微算法
Q. COP3で採択され、先進国に対して温室効果ガスの削減目標(日本は1990年比で6%減)を法的義務として課した条約は何か?
A. 京都議定書
Q. 井原西鶴の町人物の作品で、大晦日における町人たちの借金をめぐる悲喜こもごもを描いた小説は何か。
A. 世間胸算用
Q. ポルトガル船などの入港風景や、市街を歩く外国人(宣教師や商人)の姿など、異国情緒を描いた屏風絵を何というか?
A. 南蛮屏風
Q. 1942年、情報局の主導のもとでほとんどすべての文学者が組織され、国家の目的に沿った文学活動を強制された団体は何か?
A. 日本文学報国会
Q. 村内の秩序を維持するために、村人が独自に定めたルールを何と呼ぶか。
A. 村法(村掟)
Q. 1924年、激化する小作争議を穏便に処理するため、裁判所が地主と小作人の間に立って和解(調停)させるよう定めた法律は何か?
A. 小作調停法
Q. 幕末から明治時代にかけて行われた、歯車を利用した手回しの器具を使い、人の手で繭から生糸を繰り出す伝統的な生産方法を何というか?
A. 座繰製糸
Q. 用途が分化した弥生土器のうち、底にすすが付着していることが多い、主に煮炊きに用いられた容器を何というか?
A. 甕
Q. 黒田清輝らがもたらした、明るい外光の表現を取り入れ、影の部分に紫色などを用いた印象派風の洋画の流派を何というか?
A. 外光派(紫派)
Q. 大正期に急成長し、夏目漱石を専属作家として抱え、『東京朝日新聞』とともに全国的な影響力を持った新聞は何か?
A. 大阪朝日新聞
Q. 1203年、東大寺南大門に運慶・快慶らによって造立された、力強い筋肉表現が特徴の巨大な一対の像は何か?
A. 東大寺南大門金剛力士像
Q. 菅原道真の太宰府左遷伝説を題材とし、松王丸などの三つ子の兄弟の悲劇的な運命を描いた人形浄瑠璃の代表作は何か?
A. 菅原伝授手習鑑
Q. 京都にある寺院で、一木造で衣文線が深く彫られた重厚で神秘的な薬師如来像を所蔵しているのはどこか。
A. 神護寺
Q. 鎌倉幕府の「式目追加」に対し、のちの室町幕府が建武式目のあとに発布した追加法令を総称して何というか?
A. 建武以来追加
Q. 旧石器時代の終末期(中石器時代)に登場した、長さ数センチの小型の石器で、木や骨の溝にはめ込んで使われたものを何というか?
A. 細石器(マイクロリス)
Q. 藤原定家が18歳から74歳までの長期間にわたって記した漢文の日記で、源平の争乱から承久の乱までの貴重な記録となっているものは何か?
A. 明月記
Q. 自由民権運動の高まりの中で、民間の政治結社や個人が国会開設に向けて独自に起草・発表した憲法の草案を総称して何というか?
A. 私擬憲法
Q. 1870年に制定された、江戸幕府の刑法や中国の刑法(唐律)を参考に作られた明治新政府最初の刑法典は何か?
A. 新律綱領
Q. 古墳時代の住居に新たに導入され、土師器の甕などを載せて効率よく煮炊きができるようになった土製の設備を何というか?
A. 竈
Q. 和辻哲郎が著し、世界の気候環境を「モンスーン」「砂漠」「牧場」の3つに分け、それが人間の文化や思想に与える影響を論じた書物は何か?
A. 風土
Q. 青銅製の祭器のうち、武器の「剣」の形をしており、主に瀬戸内海の中部を中心に分布・出土するものは何か?
A. 銅剣
Q. 松尾芭蕉が確立した、「わび・さび」や「軽み」を重んじる、芸術性の高い俳諧の作風(流派)を何というか。
A. 蕉風(正風)
Q. 黒岩涙香が創刊し、日露戦争前夜に主戦論に転じたため、幸徳秋水や内村鑑三らが退社することになった大衆新聞は何か?
A. 万朝報
Q. 織田信長に焼き払われたのち長らく地中に埋もれていたが、発掘されて戦国時代の城下町の様子を現在に伝える福井県の遺跡は何か?
A. 一乗谷朝倉氏遺跡
Q. 1899年、アイヌ民族を「保護」する名目で制定されたが、実際には狩猟などを禁じて農業を強制し、独自の文化を奪う同化政策を決定づけた法律は何か?
A. 北海道旧土人保護法
Q. 江戸時代、寺社の境内や盛り場に設けられ、珍奇な動物や曲芸、からくり細工などを大衆に見せて料金をとった仮設の興行施設を何というか?
A. 見世物小屋
Q. 九代目市川団十郎、五代目尾上菊五郎、初代市川左団次の3人が活躍した明治歌舞伎の最盛期を総称して何時代と呼ぶか?
A. 団・菊・左時代
Q. 緒方洪庵が大坂に設立した蘭学塾で、福沢諭吉や大村益次郎、橋本左内らが学んだことで知られる私塾は何か?
A. 適塾(適々斎塾)
Q. 1996年に島根県で発見され、一ヶ所からの出土数としては国内最多となる39個の銅鐸が出土した遺跡はどこか?
A. 加茂岩倉遺跡
Q. 701年に制定・施行され、日本の本格的な中央集権体制(律令制)を完成させた歴史的な法典は何か?
A. 大宝律令
Q. 鎌倉時代以降、備前国(岡山県)を拠点として栄え、長光などの名工を輩出した日本刀の有力な流派は何か?
A. 備前長船派
Q. 桂庵玄樹が薩摩国(鹿児島県)で島津氏の保護を受けて創始した、朱子学の学派を何というか?
A. 薩南学派
Q. 鎌倉時代後期に現れた、伝統的な和様をベースにしながら、大仏様や禅宗様の細部の技法を取り入れて融合させた建築様式を何というか?
A. 折衷様(新和様)
Q. 登呂遺跡などから出土する、火災などで焼け焦げて炭になったため、腐らずに現代まで残った米を何というか?
A. 炭化米
Q. 明治30年代に日本に初めて輸入されたが、当時は非常に高価で実用性に乏しく、ごく一部の富裕層だけの乗り物であった交通機関は何か?
A. 自動車
Q. 江戸時代に全国に数万カ所設けられ、庶民の子供たちに日常的な実用知識(読み書き・計算)を教えた教育機関を何というか?
A. 寺子屋
Q. 北海道の常呂川上流域にあり、白滝遺跡と並んで旧石器時代の黒曜石の採掘・石器製作の様子が確認できる遺跡はどこか?
A. 置戸安住遺跡
Q. 905年に醍醐天皇の命で編纂された、日本で最初の勅撰和歌集は何か。
A. 古今和歌集
Q. 弥生時代の田おこしなどの農作業において、土を掘り起こすために用いられた鍬(くわ)と鋤(すき)は主に何で作られていたか?
A. 木鍬・木鋤
Q. 井原西鶴の浮世草子のうち、町人の経済活動や金銭への執着、算段の苦心などを描いた作品群を何というか。
A. 町人物
Q. 人民主権を説いたルソーの代表的な著書で、中江兆民によって日本に紹介された思想(書物)は何か?
A. 社会契約論
Q. 大政奉還の直前(同日)、岩倉具視らの画策によって薩摩藩と長州藩に下された、武力による幕府打倒の秘密命令を何というか?
A. 討幕の密勅
Q. 1918年の原敬内閣のもとで制定され、全国に官立・公立・私立の高等学校を大幅に増設することを定めた法令は何か?
A. 高等学校令
Q. 平安時代後期から鎌倉時代において、天皇の代替わりや災害時などに、朝廷や幕府が社会秩序の維持のために発布した新しい法令を何というか?
A. 新制
Q. 秦佐八郎とエールリヒが共同で発見した、当時の難病であった梅毒に対する特効薬の名称は何か?
A. サルバルサン
Q. 六波羅蜜寺に所蔵されている康勝の作で、僧侶の口から「南無阿弥陀仏」の6文字を象徴する6体の仏が現れている姿の写実的な彫刻は何か?
A. 空也上人像
Q. 縄文時代晩期の東日本を代表する、薄手で精巧な作りや雲形文様・漆塗りなどの装飾が特徴の土器を何というか?
A. 亀ヶ岡式土器
Q. 山崎宗鑑が編纂した、滑稽で庶民的な俳諧連歌を多数収録した句集を何というか?
A. 犬筑波集