カテゴリー: 古墳時代
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Q. 古墳の表面を覆うように敷き詰められた、土砂の崩落防止や装飾の役割を持った石を何というか?
A. 葺石
Q. 部民制において、大王家の生活を維持し、その名前を後世に伝えるために設けられた皇室直轄の民を何というか?
A. 名代・子代
Q. 古墳の表面や周囲に立て並べられた素焼きの土製品で、円筒形のものや人物・動物をかたどったものを総称して何というか?
A. 埴輪
タグ別・カテゴリ別問題50問
Q. 4世紀末に即位して高句麗の全盛期を築き、朝鮮半島へ進出してきた倭国の軍勢と激しく戦った第19代の王は誰か?
A. 広開土王(好太王)
Q. もともと各地域の独立した首長であったが、ヤマト政権に服属した結果、その地域の統治官として任命された役職は何か?
A. 国造
Q. 誉田御廟山古墳(応神天皇陵古墳)を含む、大阪府の羽曳野市から藤井寺市にかけて築造された巨大古墳群を何というか?
A. 古市古墳群
Q. 欽明天皇の時代に大臣(おおおみ)として権力を握り、仏教の受け入れを主張して崇仏論争を引き起こした蘇我氏の人物は誰か?
A. 蘇我稲目
Q. 古墳時代に造られた古墳のうち、平面が四角い形(方形)をしているものを何というか?
A. 方墳
Q. 中国の皇帝が世界の中心であり、周辺諸国は野蛮であるとする、東アジアの国際秩序の根幹にあった中国の伝統的な世界観を何というか?
A. 中華思想(華夷思想)
Q. 秦氏の祖とされ、多数の民を率いて渡来し、養蚕や絹織物の技術を日本に伝えたとされる人物は誰か?
A. 弓月君
Q. 倭国が朝鮮半島の加耶(任那)諸国に影響力を行使するため、現地に設置したとされる外交・軍事の拠点を日本の史書では何と呼んでいるか?
A. 任那日本府
Q. 6世紀以降、有力な農民層にまで古墳造営が広まった結果、丘陵地などに密集して造られた小古墳群を何というか?
A. 群集墳
Q. 倭王「興」に比定され、雄略天皇の兄にあたる大王は誰か?
A. 安康天皇
Q. 東日本において強大な力を持ち、現在の群馬県・栃木県にあたる地域を支配していた「君」の姓を持つ豪族は誰か?
A. 毛野君
Q. 5世紀以降の古墳の副葬品として登場した、鞍(くら)、鐙(あぶみ)、轡(くつわ)など、馬を操るための道具の総称は何か?
A. 馬具
Q. 3世紀半ばから約400年間続いた、各地の有力者が巨大な墓を盛んに築造した時代を何というか?
A. 古墳時代
Q. 古墳時代に朝鮮半島から伝来した技術で、ろくろを使い窖窯で須恵器を焼き上げた技術者集団を何というか?
A. 陶部
Q. 中国の歴史書『宋書』などに登場する、5世紀に南朝へ遣いを送った日本の5人の大王を総称して何というか?
A. 倭の五王
Q. 軍事を担当する大連(おおむらじ)として、仏教の受け入れに激しく反対し、蘇我稲目と対立した物部氏の人物は誰か?
A. 物部尾輿
Q. 百済から仏像や経論を贈られ、日本において初めて公式に仏教を受容する機縁となった大王(天皇)は誰か?
A. 欽明天皇
Q. 6世紀頃に朝廷でまとめられた大王家の系譜の記録で、『旧辞』とともに『古事記』『日本書紀』の編纂の基礎史料となったものは何か?
A. 帝紀
Q. 『古事記』や『日本書紀』の神話において、九州の日向を出発して東へ進軍し、大和を平定して初代の天皇として即位したとされる人物は誰か?
A. 神武天皇
Q. 氏姓制度において、西文氏(かわちのあやうじ)などの渡来系氏族や、地方の村落の長に与えられた姓は何か?
A. 首(姓)
Q. 古墳時代の住居に新たに導入され、土師器の甕などを載せて効率よく煮炊きができるようになった土製の設備を何というか?
A. 竈
Q. 部民制において、大王家の生活を維持し、その名前を後世に伝えるために設けられた皇室直轄の民を何というか?
A. 名代・子代
Q. 3世紀後半に畿内(大和)を中心として成立し、各地の豪族を束ねて列島の広範囲を支配した政治連合体を何というか?
A. ヤマト政権
Q. 秦氏などに率いられ、高度な機織り技術を用いて錦などの高級な絹織物を生産し、朝廷に納めた専門の部民集団を何というか?
A. 錦織部
Q. 古墳時代、渡来人などを中心に編成され、鉄器製造や機織り、文筆などの専門技術でヤマト政権に奉仕した部民(職業集団)を何というか?
A. 品部
Q. 百舌鳥古墳群の巨大古墳の一つに治定され、倭王「讃」に比定される説がある大王は誰か?
A. 履中天皇
Q. 埴輪の中で最も早く出現し、聖域を区切る垣根のように古墳の周囲にめぐらせて立てられた筒形の埴輪は何か?
A. 円筒埴輪
Q. 6世紀半ばに朝鮮半島から公伝され、神道と対立(崇仏論争)しつつも、日本の文化や政治に多大な影響を与えた宗教は何か?
A. 仏教
Q. 熊本県にあり、石室の奥壁に女性の乳房のような二つの丸い文様(一説には冠)が描かれていることで有名な装飾古墳はどこか?
A. チブサン古墳
Q. 磐井の乱の鎮圧後、磐井の息子の葛子(くずこ)が死罪を免れる代償として、ヤマト政権に献上した直轄領(屯倉)はどこか?
A. 糟屋屯倉
Q. 鉄製の刀剣や甲冑など、戦いのために用いられる道具の総称で、中期の古墳から大量に出土するものは何か?
A. 武具
Q. 毎年秋に行われ、天皇がその年の新穀を神に供え、自らも食して収穫を感謝する宮中祭祀(農耕儀礼)を何というか?
A. 新嘗祭
Q. 渡来人によって製作技術が伝えられた、ろくろ成形と窖窯での還元焔焼成による灰色で硬い土器を何というか?
A. 須恵器
Q. 5世紀の中国において、東晋が滅んだのちに江南地方で次々と興亡した宋・斉・梁・陳の4つの王朝を総称して何というか?
A. 南朝(南北朝時代の中国)
Q. 百済から渡来し、ヤマト政権に『論語』や『千字文』をもたらして漢字を伝えたとされる西文氏の祖は誰か?
A. 王仁
Q. 千葉県印旛郡栄町に位置し、終末期の古墳としては東日本最大級の規模を誇る方墳は何か?
A. 龍角寺岩屋古墳
Q. 奈良県天理市にある前期の前方後円墳で、未盗掘の石室から33面もの三角縁神獣鏡が出土したことで知られる古墳は何か?
A. 黒塚古墳
Q. 山そのものを御神体とする古神道の形態を残し、大物主神を祀る大神(おおみわ)神社の信仰の対象となっている山はどこか?
A. 三輪山(大神神社)
Q. 倭王「武」に比定され、鉄剣や鉄刀の銘文から、関東から九州に至る広範囲を服属させていたことがわかる大王は誰か?
A. 雄略天皇
Q. 古墳時代終末期において、舒明天皇や天智天皇など、大王(天皇)の墓にのみ採用された多角形の古墳の形を何というか?
A. 八角墳
Q. 古代の日本で行われた、鹿の骨を焼いてひび割れの具合を読み取り、吉凶を判断する占いの方法を何というか?
A. 太占(太占の法)
Q. 日本への仏教公伝以前に渡来し、大和国で密かに仏教を信仰していたとされる渡来人で、有名な止利仏師の祖父にあたる人物は誰か?
A. 司馬達等
Q. ヤマト政権の三蔵のうち、神事や祭祀に用いる品や神聖な宝物を収めていたとされる蔵は何か?
A. 斎蔵
Q. 古代の武人が身につけた片刃の武器で、鉄剣とともに中期古墳の副葬品の主力となったものは何か?
A. 鉄刀
Q. 5世紀後半から6世紀にかけてヤマト政権が整備した、豪族たちを血縁・政治的な集団に編成し、称号を与えて統制した制度を何というか?
A. 氏姓制度
Q. 南北朝時代の中国において、東晋や宋などの漢民族の王朝が拠点とした、長江(揚子江)流域を中心とする南半分の地域を何というか?
A. 江南
Q. 百舌鳥古墳群の最大古墳である大仙陵古墳に葬られているとされ、応神天皇とともに5世紀のヤマト政権の隆盛を象徴する大王は誰か?
A. 仁徳天皇
Q. 古墳時代前期の副葬品を代表する鏡で、縁の断面が三角形をしており、中国の魏から卑弥呼に贈られたものとする説がある銅鏡は何か?
A. 三角縁神獣鏡
Q. 王仁が日本にもたらしたとされる、異なる千個の漢字で構成された子供向けの漢字学習用テキストは何か?
A. 千字文
Q. ヤマト政権を構成し、大王のもとで各地域の支配や朝廷の職務を世襲して担当した有力な氏族を何というか?
A. 豪族