カテゴリー: 江戸時代

タグ別・カテゴリ別一問一答(下のほうにもっとあります)

Q. 江戸時代、村の行政や年貢の徴収にあたった、名主(庄屋)や組頭などの有力農民を総称して何というか?
A. 村役人

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 後陽成天皇の弟で、京都に桂離宮の造営を計画・着手した皇族は誰か。
A. 八条宮智仁親王
Q. ケンペルの『日本誌』の一部を訳し、『鎖国論』と題して「鎖国」という言葉を初めて用いた長崎のオランダ通詞は誰か。
A. 志筑忠雄
Q. 西日本(特に九州)の諸藩が財政を立て直すために栽培を奨励した、和ろうそくの原料となる植物は何か?
A. 櫨
Q. 1860年、日米修好通商条約の批准書を交換するために幕府がアメリカに派遣した使節団において、正使を務めた人物は誰か?
A. 新見正興
Q. 1867年秋頃から、伊勢神宮などの神札が天から降ってきたことをきっかけに、民衆が「ええじゃないか」と踊り狂った現象の発端を何というか?
A. お札降り
Q. 享保の改革において徳川吉宗が、実学奨励のためにキリスト教に関係のない西洋の学術書に限り輸入を認めた政策は何か?
A. 漢訳洋書の輸入緩和
Q. 酒造業から両替商に転じて大名貸などを行い、江戸時代を通じて繁栄した大坂の豪商は何家か。
A. 鴻池家
Q. 関八州の一つで、徳川家康が幕府を開いた江戸の町を含む、現在の東京都・埼玉県などにあたる旧国名は何か?
A. 武蔵(関八州)
Q. 6代家宣・7代家継の時代に、新井白石と間部詮房が行った政治改革を何と呼ぶか。
A. 正徳の治
Q. 江戸時代中期に前句付の選者として活躍し、その名がそのまま新しい庶民文芸のジャンル名となった人物は誰か?
A. 柄井川柳
Q. 『仮名手本忠臣蔵』や『菅原伝授手習鑑』などを他の作者と合作し、人形浄瑠璃の全盛期を築いた座本・浄瑠璃作者は誰か?
A. 竹田出雲
Q. 幕末期にイギリスの駐日公使を務め、幕府権力に見切りをつけて薩摩藩や長州藩に接近し、新政権の成立を期待した人物は誰か?
A. パークス
Q. 西山宗因が創始し、井原西鶴らも属した、奇抜な発想や自由な詠みぶりを特徴とする俳諧の流派は何か。
A. 談林派
Q. 町人や百姓から耐え難い無礼を受けた際、その場で斬り捨てても処罰されない武士の特権を何と呼ぶか。
A. 切捨御免
Q. 1600年、徳川家康が石田三成らを打ち破り、天下の覇権を決定づけたため「天下分け目の戦い」とも呼ばれる合戦は何か?
A. 関ヶ原の戦い
Q. 宇都宮で日光道中と分かれ、東北地方の入り口である陸奥国の白河に至る街道は何か?
A. 奥州街道(五街道)
Q. ポルトガルがマカオ経由で独占的に持ち込み、江戸時代初期の最大の輸入品となったものは何か。
A. 白糸
Q. 応仁の乱以降途絶えていたが、綱吉の支援で復興された、天皇即位後に行われる一代一度の重要な収穫祭は何か。
A. 大嘗祭
Q. 江戸時代の大名が支配した領地、およびその領国を統治するための政治組織を何というか?
A. 藩
Q. 幕府の命令によって、大名の領地を別の場所へ移し替えることを何と呼ぶか。
A. 転封(国替)
Q. 薩摩藩の家老として西郷隆盛や大久保利通を登用し、京都における薩長同盟の締結の場を自身の屋敷で提供した人物は誰か?
A. 小松帯刀
Q. 『自然真営道』などを著し、武士が農民を搾取する封建社会を「法世」と呼んで徹底的に批判し、絶対平等の社会を説いた思想家は誰か?
A. 安藤昌益
Q. 1744年、江戸幕府が初代家康の時代から出されてきた法令を整理・分類して編纂した法令集は何か?
A. 御触書寛保集成
Q. 小林一茶が57歳の時の1年間を振り返り、愛娘の誕生から夭折(死)までの悲哀などを赤裸々に綴った俳文集は何か?
A. おらが春
Q. 家持の町人が、都市の土木工事などのために負担した労働力や費用を何と呼ぶか。
A. 町人足役
Q. 密貿易の防止などのため、長崎に来航した清国の商人たちを収容した居住区を何と呼ぶか。
A. 唐人屋敷
Q. 吉田松陰が長州藩の萩で主宰し、高杉晋作や久坂玄瑞、伊藤博文など明治維新で活躍する多くの志士を輩出した私塾は何か?
A. 松下村塾
Q. 村方三役の一つで、一般の本百姓の代表として村政に参加し、名主や組頭による不正がないかを監視した役職を何というか?
A. 百姓代
Q. 江戸時代前期に平易な仮名交じり文で書かれた、教訓・道徳や名所案内などの実用的な内容を含む小説類の総称は何か。
A. 仮名草子
Q. 極端な財政難に陥っていた米沢藩を、徹底した倹約と殖産興業、藩校「興譲館」での人材育成によって立て直した名君は誰か?
A. 上杉治憲(鷹山)
Q. 徳川家康が豊臣包囲網の一環として天下普請で築城させ、のちに尾張徳川家の居城となった城はどこか?
A. 名古屋城
Q. 実際の風景や動植物を客観的に観察し、ありのままの姿を描き出す絵画の技法(様式)を何というか?
A. 写生画
Q. 1707年に起き、江戸にも大量の火山灰を降らせて甚大な被害をもたらした富士山の噴火を何と呼ぶか。
A. 宝永大噴火
Q. 甲斐国の年貢米などを太平洋側へ輸送するため、徳川家康の命を受けた角倉了以が開削工事を行った駿河国の河川は何か?
A. 富士川
Q. 1867年12月9日、薩長両藩の武力のもとで徳川慶喜の権力を奪い、幕府や摂政・関白の廃止と新政府の樹立を宣言したクーデターを何というか?
A. 王政復古の大号令
Q. 藤原惺窩を祖とし、林羅山らが継承して幕府の御用学派となった朱子学の一派を何と呼ぶか。
A. 京学
Q. 1792年、漂流民の大黒屋光太夫を伴ったロシアの使節ラクスマンが来航した蝦夷地(北海道)の港はどこか?
A. 根室
Q. 寛政の三奇人の一人で、全国を遊歴しながら尊王論を説き、京都の三条大橋で御所に向かって土下座拝礼した銅像でも知られる人物は誰か?
A. 高山彦九郎
Q. 京都の豊かな町衆で、家康から洛北の鷹峯に土地を与えられ、芸術村を築いて書・陶芸・蒔絵などで活躍した人物は誰か。
A. 本阿弥光悦
Q. 江戸幕府が江戸の防衛や治安維持のために主要街道に設け、「入鉄砲に出女」を厳しく監視した交通の検問所を何というか?
A. 関所(江戸時代)
Q. 白磁の釉薬の上に赤・緑・黄・青などの絵の具で文様を描き、再度焼き付ける上絵付の技法(色絵)を特に何というか。
A. 赤絵
Q. 問屋が小生産者に資金や原料を前貸しし、生産物を安く買い上げる手工業の形態を何と呼ぶか。
A. 問屋制家内工業
Q. 村方三役の一つで、名主(庄屋・肝煎)の下でその業務を補佐した役職を何というか?
A. 組頭
Q. 伝統的な和歌の形式(5・7・5・7・7)に、日常の俗語や社会風刺、滑稽な内容を盛り込んで天明期に大流行した文芸は何か?
A. 狂歌
Q. 駿河湾で遭難してロシアに漂流し、エカチェリーナ2世に謁見したのち、ラクスマンに伴われて帰国を果たした伊勢の船頭は誰か?
A. 大黒屋光太夫
Q. 1851年に清国で起こり、「滅満興漢」などを掲げて南京を占領した大規模な農民反乱(のちに列強の支援を受けた清軍が鎮圧)は何か?
A. 太平天国の乱
Q. 末吉孫左衛門などで知られる、大坂の代表的な本両替・十人両替の一つである家(屋号)は何か。
A. 平野屋
Q. 薩摩藩の調所広郷の改革において、奄美大島などで農民から厳しく取り立て、大坂で販売して藩の財源とした特産品は何か?
A. 黒砂糖
Q. 元禄期に発見され、大坂の泉屋(住友家)が開発・経営を独占した伊予国の大銅山はどこか。
A. 別子銅山
Q. 江戸時代中期以降の農村や都市で増えた、半年や1年など期間を定めた契約によって賃金をもらって働く使用人を何というか?
A. 年季奉公人