カテゴリー: 江戸時代
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Q. 山崎闇斎が創始し、朱子学の大義名分論と神道を結合させてのちの尊王攘夷論に影響を与えた神道説は何か。
A. 垂加神道
タグ別・カテゴリ別問題50問
Q. 水路の修理や村役人の給与など、村の運営に必要な共同経費を何と呼ぶか。
A. 村入用
Q. 江戸時代に交通網が整備されると、庶民の間で信仰と物見遊山(観光)を兼ねて大流行した伊勢神宮への参拝旅行を何というか?
A. お伊勢参り
Q. 町人の屋敷地(宅地)に対して課せられる税で、江戸の町人地などでは免除されていたものは何か。
A. 地子(銭)
Q. 幕末から明治期にかけて、特定の教祖による宗教体験を基盤として成立し、のちに政府によって公認された黒住教や天理教などの新宗教を総称して何というか?
A. 教派神道
Q. 雪晒しによって独特のシボ(しわ)を出した、越後国の特産である夏用の高級な麻織物は何か。
A. 越後縮
Q. 稲村三伯らが編纂した、日本で初めてとなる本格的な蘭和辞典(オランダ語辞典)の正式名称は何か?
A. ハルマ和解
Q. 白地の陶磁器に赤・緑・金・銀などの上絵の具で模様を描き、再度焼き付ける技法(赤絵ともいう)を何というか。
A. 色絵
Q. 江戸時代に発達した「経世済民」を語源とする思想で、現実の政治や経済・社会問題に対する具体的な政策や解決策を論じたものを何というか?
A. 経世思想
Q. 「おこぜ組」の活躍や、幕末には山内豊信(容堂)のもとで吉田東洋による藩政改革が行われた四国の雄藩はどこか?
A. 土佐藩(高知藩)
Q. 薩摩藩の家老として西郷隆盛や大久保利通を登用し、京都における薩長同盟の締結の場を自身の屋敷で提供した人物は誰か?
A. 小松帯刀
Q. 大塩平八郎の乱に触発され、同じ1837年に越後国の柏崎で貧民救済を掲げて代官の陣屋を襲撃した国学者は誰か?
A. 生田万
Q. 米沢藩主・上杉治憲(鷹山)が再興し、細井平洲らを招いて人材育成を行った藩校の名称は何か?
A. 興譲館
Q. 緒方洪庵が大坂に設立した蘭学塾で、福沢諭吉や大村益次郎、橋本左内らが学んだことで知られる私塾は何か?
A. 適塾(適々斎塾)
Q. 1867年12月9日の夜、天皇臨席のもとで最初の三職会議が開かれ、徳川慶喜の辞官と領地の返上を決定した会議を何というか?
A. 小御所会議
Q. 天明期に「四方赤良」の筆名で活躍し、狂歌を江戸の庶民から武士にまで大流行させた幕臣・文人は誰か?
A. 大田南畝(蜀山人)
Q. 松尾芭蕉の句風を理想として「蕉風復古」を唱え、画家としての感性を生かした絵画的で美しい俳諧を残した人物は誰か?
A. 与謝蕪村
Q. 親方のもとに住み込み、長期間の奉公を通じて技術や商法を学ぶ制度を何と呼ぶか。
A. 徒弟制度
Q. 10代将軍徳川家治のもと、株仲間の公認や専売制の拡大など、商業資本を積極的に活用した政治が行われた時代を何というか?
A. 田沼時代
Q. 公武合体策の一環として、孝明天皇の妹でありながら第14代将軍徳川家茂の正室として江戸に降嫁した女性は誰か?
A. 和宮
Q. 盲目でありながら幕府の保護を受けて和学講談所を設立し、膨大な古典を集めた『群書類従』を編纂した国学者は誰か?
A. 塙保己一
Q. 1860年、新見正興らの遣米使節団を乗せて太平洋を横断し、アメリカ本土へと送り届けたアメリカの軍艦は何か?
A. ポーハタン号
Q. 井原西鶴の町人物の代表作で、町人の才覚による蓄財や、失敗による没落を描いた短編集は何か。
A. 日本永代蔵
Q. 山東京伝が著した代表的な洒落本の一つで、遊郭の風俗を描いたため寛政の改革の出版統制によって発禁処分となった作品は何か?
A. 仕懸文庫
Q. 江戸時代前期に平易な仮名交じり文で書かれた、教訓・道徳や名所案内などの実用的な内容を含む小説類の総称は何か。
A. 仮名草子
Q. 幕府や大名が家臣に対して、軍役などの奉公の代償として土地からの収益(年貢など)を受け取る権利を与えることを何というか?
A. 知行
Q. 日本初の銅版画を制作した司馬江漢の代表作で、江戸の有名な池の風景を遠近法を用いて描いた西洋画は何か?
A. 不忍池図
Q. 江戸時代、学者や医師などが個人で開設し、武士や庶民など身分を問わず学問や技術を教えた教育機関を総称して何というか?
A. 私塾
Q. 藤原惺窩の推挙で家康に仕え、以後4代将軍まで侍講を務めて幕府の初期の法規制や外交文書の作成に貢献した儒学者は誰か。
A. 林羅山(道春)
Q. 宇田川榕菴が著した、西洋の植物学の基礎知識をお経のような文体で記して紹介した書物は何か?
A. 菩多尼訶経
Q. 徳川御三家の一つで、参勤交代を行わずに江戸定府とされ、第2代藩主の徳川光圀などが知られる家柄(旧国名)は何か?
A. 水戸(御三家)
Q. 寺社の修復費用(勧進)を集めるため、本尊などの仏像を自らの地域を離れ、江戸などの大都市へ持ち出して開帳した行事を何というか?
A. 出開帳
Q. 綱吉の治世前半に行われた、大老堀田正俊を中心とする厳正な政治を何と称賛するか。
A. 天和の治
Q. 18世紀後半にイギリスで始まり、機械の発明と動力の導入によって生産技術と社会の仕組みを根本から変えた出来事を何というか?
A. 産業革命
Q. 1860年、外国への金の流出を食い止めるため、幕府が金の含有量を大幅に減らして鋳造した小判を何というか(これが激しい物価上昇を招いた)?
A. 万延小判
Q. 幕府公認の歌舞伎劇場である江戸三座のうち、中村座・森田座ともう一つは何か?
A. 市村座
Q. 杉田玄白が晩年に執筆した、『解体新書』翻訳の苦労や当時の蘭学草創期の様子を記した回想録は何か?
A. 蘭学事始
Q. 幕末以降、オランダ語だけでなく、英語やフランス語など西洋の言語全般を通じて欧米の学問・技術を研究することを総称して何と呼ぶようになったか?
A. 洋学
Q. 将軍の直接の家臣(直参)ではなく、大名や旗本などに仕える家臣のことを何と呼ぶか。
A. 陪臣
Q. 幕末期から明治初期に見られた、資本家が労働者を仕事場に集め、分業と協業によって手作業で生産を行う工業形態を何というか?
Q. 中国の数学書を参考に、実用的な和算の入門書である『塵劫記』を著した江戸時代前期の和算家は誰か。
A. 吉田光由
Q. 将軍の側近として仕え、将軍と老中の間に立って命令や意見の取り次ぎを行い、5代綱吉の時代などに強い権力を持った役職は何か?
A. 側用人
Q. 儒学の空理空論を排し、農業・商業・医学・天文学など、実際の生活や社会の役に立つ学問を総称して何というか?
A. 実学
Q. 手島堵庵の弟子で、江戸など全国各地を遊歴して分かりやすい説法を行い、心学を爆発的に流行させた人物は誰か?
A. 中沢道二
Q. 徳川家康のように、将軍職を退いて隠居した後も幕府の実権を握り続けた前将軍に対する尊称を何というか?
A. 大御所
Q. 地引き網によるイワシ漁が盛んに行われ、干鰯(肥料)の大産地となった上総国の海岸はどこか。
A. 九十九里浜
Q. 1715年、金銀の海外流出を防ぐため、新井白石が長崎での貿易額などを制限した法令は何か。
Q. 幕府の財政強化と国防のため、水野忠邦が江戸・大坂周辺の土地を直轄地(幕領)にしようとしたが、猛反対にあい撤回された法令は何か?
A. 上知令
Q. 家康の命を受けて金座を管理し、代々金貨の鋳造と鑑定を管轄した御用商人は誰か。
A. 後藤庄三郎
Q. 越後国にあった紫雲寺潟を、江戸時代中期に豪農などが干拓して造成した大規模な新田は何か。
A. 紫雲寺潟新田
Q. 秋田藩主の佐竹曙山や小田野直武らが、平賀源内の指導を受けて描いた独特な和洋折衷の洋風画を何というか?
A. 秋田蘭画