カテゴリー: 縄文時代

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Q. 福井県にある低湿地遺跡で、丸木舟や漆器、木製品などが極めて良好な状態で出土し「縄文のタイムカプセル」と呼ばれる貝塚はどこか?
A. 鳥浜貝塚

タグ別・カテゴリ別問題50問

Q. 落葉広葉樹林の広がりとともに豊富にとれるようになり、縄文時代の重要な主食となったドングリやクルミ、クリなどの木の実を総称して何というか?
A. 堅果類(ドングリ・クルミなど)
Q. 縄文時代の狩猟で用いられた弓矢の先端に取り付けられていた、打製石器の「矢じり」を何というか?
A. 石鏃
Q. 地面を掘り下げて床とし、中央に炉を設け、柱を立てて屋根をかけた縄文時代から一般的な住まいとなった建物を何というか?
A. 竪穴住居
Q. 縄文時代から弥生時代にかけて見られた、成人になる際の通過儀礼などとして健康な歯(犬歯など)を抜き取る風習を何というか?
A. 抜歯
Q. 1877年にエドワード=モースによって発掘調査された、東京都にある有名な貝塚はどこか?
A. 大森貝塚
Q. 縄文時代晩期に東北地方で作られた、エスキモーが使う雪目防止のゴーグルをつけているように見える目が特徴の土偶を何というか?
A. 遮光器土偶
Q. 自然界のあらゆるものに霊魂(精霊)が宿っていると信じ、畏れ敬う縄文時代の人々の信仰・宗教観を何というか?
A. アニミズム(精霊崇拝)
Q. ドングリなどを粉にする際、石皿の上で直接木の実をすり潰すために手に持って用いられた石器を何というか?
A. 磨石
Q. 1877年(明治10年)に大森貝塚を発掘調査し、日本の近代考古学の基礎を築いたアメリカのお雇い外国人は誰か?
A. エドワード=モース
Q. 完新世の温暖化によって大型動物が絶滅したあと、日本列島で増加し、弓矢を用いた狩猟の主な標的となった動物は?
A. 中小動物(ニホンジカ・イノシシなど)
Q. 縄文時代の6区分のうち、草創期に次ぐ2番目の時期を何というか?
A. 早期(縄文時代)
Q. 縄文土器の型式の変化を基準にして、縄文時代を年代順に6つに細分化した区分をすべて答えよ。
A. 縄文時代の6区分(草創期・早期・前期・中期・後期・晩期)
Q. 日本列島に住み、古モンゴロイドの特徴を強く残して縄文文化を担った人々を何というか?
A. 縄文人
Q. 長野県茅野市にある縄文時代中期の巨大集落遺跡で、黒曜石の流通拠点として栄え、多数の竪穴住居跡が復元されているのはどこか?
A. 尖石遺跡
Q. 成人式や結婚、葬儀など、人間が成長し社会的立場が変わる節目に行われる儀式を総称して何というか?
A. 通過儀礼
Q. 縄文時代の漁労や海上交易に用いられた、大きな丸太を火や石斧を用いてくり抜いて作った舟を何というか?
A. 丸木舟
Q. 貝で作られた世界最古級の釣り針が発見され、日本でも旧石器時代から漁労が行われていたことを証明した沖縄県の遺跡はどこか?
A. サキタリ洞遺跡
Q. 縄文時代の獲得経済のうち、骨角器の釣り針や銛、網などを用いて魚介類を捕る活動を何というか?
A. 漁労
Q. 釣り針や銛、装身具として利用された、動物の骨や角、牙などを材料として作られた道具を総称して何というか?
A. 骨角器
Q. 温暖化によって増えた動きの素早い中小動物を狩猟するため、縄文時代に発明・普及した道具は何か?
A. 弓矢
Q. 氷河期の寒冷な気候に適応して進化し、弥生時代以降に大陸から日本列島へ渡来して現代の日本人のベースとなった集団を何というか?
A. 新モンゴロイド
Q. 青森県青森市で発見された、巨大な六本柱の建物跡が見つかり、縄文時代の定住生活の規模の常識を覆した日本最大級の集落遺跡はどこか?
A. 三内丸山遺跡
Q. 縄文時代の狩猟において、イノシシなどの動物を捕獲するために動物の通り道に掘られた罠(わな)を何というか?
A. 落とし穴
Q. 縄文時代の6区分のうち最後の時期で、亀ヶ岡文化が栄え、終わり頃には九州北部に水稲耕作が伝わった時期を何というか?
A. 晩期(縄文時代)
Q. 秋田県鹿角市にある縄文時代後期の遺跡で、「ストーンサークル」とも呼ばれ、大規模な共同墓地や祭祀場であったと考えられているものは何か?
A. 大湯環状列石
Q. 縄文時代に広く行われていた、石や土のおもり(錘)をつけて植物の繊維で作った網を沈め、魚を捕る漁法を何というか?
A. 網漁
Q. 縄文時代の網漁において、網を沈めるためのおもりとして用いられた「素焼きの土製品」を何というか?
A. 土錘
Q. 千葉県千葉市にある、縄文時代中期から後期にかけて形成された日本最大級の環状貝塚(馬蹄形貝塚)はどこか?
A. 加曽利貝塚
Q. 縄文時代の6区分のうち、三内丸山遺跡が最盛期を迎え、装飾的でダイナミックな火焔型土器などが作られた時期を何というか?
A. 中期(縄文時代)
Q. 縄文時代の獲得経済のうち、弓矢や落とし穴などを用いてニホンジカやイノシシなどの動物を捕獲する活動を何というか?
A. 狩猟
Q. 縄文時代の網漁において、網を沈めるためのおもりとして両端を打ち欠くなどして用いられた「石」を何というか?
A. 石錘
Q. 鹿児島県霧島市にある縄文時代早期の巨大集落跡で、国内最古級の竪穴住居跡群や連穴土坑が発見された遺跡はどこか?
A. 上野原遺跡
Q. 縄文時代の交易品として日本各地へもたらされた「ひすい(硬玉)」の、日本における最大の産地となった新潟県の川の流域はどこか?
A. 姫川流域
Q. 完新世前期に気候が温暖化したことで氷河が溶け、海面が上昇して日本列島の形が現在のように定まった自然現象を何というか?
A. 縄文海進
Q. 福井県にある低湿地遺跡で、丸木舟や漆器、木製品などが極めて良好な状態で出土し「縄文のタイムカプセル」と呼ばれる貝塚はどこか?
A. 鳥浜貝塚
Q. 縄文時代の獲得経済のうち、食料となるドングリやクルミなどの堅果類(木の実)や植物を集める活動を何というか?
A. 採取
Q. 縄文時代に木の伐採や丸木舟の製作、土掘りなどに使われた、斧の形をした石器を総称して何というか?
A. 石斧
Q. 縄文時代晩期の東日本を代表する、薄手で精巧な作りや雲形文様・漆塗りなどの装飾が特徴の土器を何というか?
A. 亀ヶ岡式土器
Q. 縄文時代に、ドングリなどの堅果類をすり潰して粉にする際、台として用いられたくぼみのある石器を何というか?
A. 石皿
Q. 最終氷期が終わり、地球が温暖化して海面が上昇し、現在と同じ自然環境になった約1万年前以降の時代を何というか?
A. 完新世(沖積世)
Q. 縄文時代に気候が温暖化したことで西日本を中心に広がった、シイやカシなどの常緑の葉を持つ森林を何というか?
A. 照葉樹林
Q. 縄文時代に作られた、表面に縄目の文様が付けられることが多く、厚手で黒褐色の土器を何というか?
A. 縄文土器
Q. 縄文時代の6区分のうち一番古い時期で、旧石器時代から移行し、土器が作られ始めた時期を何というか?
A. 草創期(縄文時代)
Q. 縄文時代の交易の広さを示す緑色の美しい石で、大珠(たいじゅ)などに加工され、主に新潟県の姫川流域で産出したものは何か?
A. 翡翠(硬玉)
Q. 縄文時代に気候が温暖化したことで東日本を中心に広がり、食料となるドングリやクルミなどの木の実を豊富にもたらした森林を何というか?
A. 落葉広葉樹林
Q. 完新世に入り、磨製石器や土器を使用し、農耕や牧畜を始めるようになった新しい石器時代の段階を何というか?
A. 新石器時代
Q. 九州一帯のみならず、海を渡って朝鮮半島南部にも流通した黒曜石の産地である佐賀県の山はどこか?
A. 腰岳
Q. 新石器時代(日本では縄文時代以降)に本格的に用いられるようになった、石を擦り磨いて形を整え、鋭い刃をつけた石器を何というか?
A. 磨製石器
Q. つまみのような部分があり、獲物の皮を剥いだり肉を切ったりするナイフのように用いられた石器を何というか?
A. 石匙
Q. 縄文時代の6区分のうち、早期の次にあたり、海面が上昇する「縄文海進」がピークを迎えた時期を何というか?
A. 前期(縄文時代)